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満面の笑みで造りますサンシャインロイヤルガーデン

12月23日 天候 雨 気温5℃(午前9時)

12月としては異例の暖かさです。昨夜は嵐のような雨天でした。さすがに場内にわずかに残っていた雪も溶けてしまっています。

この時期、ウインタースポーツで賑わう、この地方にとってはかなり痛手の状況ですね。

ロイヤルガーデンの入場門に角松を造りました。満面の笑みで仕上げております。皆様のご来場をお待ちしております。

12月17日 土曜日 午前8時 気温 -3度 積雪2㎝位

このところ冬らしい天候・気温が続いています。ロイヤルガーデンのシンボルであるゲストハウスも薄っすらと雪化粧しました。ウインタースポーツを楽しむには、まだまだ少ないですが確実に景色は「冬」に移行してますね。気温が低く道路の雪も解けにくいので車の運転には注意が必要です。

 

赤松の薪は大丈夫なの???サンシャインロイヤルガーデン

12月10日 土曜日 午前8時の気温 0℃

別荘地には多くの赤松が自生しています。

樹高はどれも20m位は十分あるでしょう。針葉樹の樹齢は幹の太さではなく樹高に比例すると聞いた事があります。太い木、細い木まちまちですが樹高はどれも同じような感じです。

切株の年輪からすると樹齢は60年を超えています。赤松は木材としては不人気で殆ど需要がありません。今までは、しょうがなく赤松を「管理事務所専用の薪」として活用していました。油分が多く煤が発生し薪にも不向きと承知し信じたまま・・・。

ところが「赤松の薪」とネットで検索したら、広葉樹のクヌギ・ナラに比べれば劣るものの薪として活用すべき情報が多くありました。近年は薪ストーブ自体の性能向上(2次燃焼)により煤の発生が抑えられようになり針葉樹「赤松」であっても それほど問題はない記述が多く記載されています。

確かにナラに比べれば火持ちは良くないですが、着火がすこぶる良いのは間違いありません。但し、よく乾燥させる事は必須でしょうね。決して推奨する訳ではありませんが、管理事務所ではこれからも「赤松の薪」作りに精進し、自信を持って赤松の有効活用を続けていきたいとます。

12月8日 木曜日 午前8時 気温0℃

ロイヤルガーデン別荘地も雪に包まれました。積雪は3㎝位でしょうか

道路の雪は昼頃までに解けそうですが夕方には気温が低下し凍り、車がスリップする危険がありますので注意してください。

12月7日 水曜日 午前7時  -2℃

今朝は グ~ンと冷え込みました。早朝は素晴らしい快晴です。放射冷却現象でしょうか地表には霜柱がびっしりです。

別荘地内は冷え込みもあって張りつめたような静寂に包まれていました。

薪ストーブはいいですねサンシャインロイヤルガーデン

今朝は冷た~い雨が降っていました。出勤途中のコンビニで見かけたボードを積載した車で来場した若者達が、うらめしそうに空を見上げていました。きっと降雪を期待して来たのでしょうに残念でしたね。

この時期となると薪ストーブの着火から一日が始まります。昨日の灰を取出し着火用の古新聞紙を丸め、まず焚き付け用に小割した板材を少し乗せて火を付け、板材の火の勢いが増してきたら薪を入れていきます。 管理人も薪ストーブ歴十八年となり、もうベテランの域に達したのでしょうか・・・

ロイヤルガーデンでは別荘の八割は薪ストーブを設置されておられます。きっと「森の中に住まう環境」で「薪ストーブのゆらぐ炎とともに過ごす時間」と「心地よく温めまる」暖房効果を満喫される為に導入されたのではないかと思います。

遠赤外線パネルヒーターや石油ファンヒーターのようにスイッチを押すだけとはいかず、正直、何かと煩わしい手間がかかるのが薪ストーブですが・・・やっぱり薪ストーブはいいですね。

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